2015年7月3日金曜日



鳥の絵を描いた。わたしは鳥が嫌いなのでとても気持ちよく描ける。気持ち悪さに何かしらの心地よさを持っている。例えば新しくてきれいなトイレにクソと尿が付いていてそれって少しよいなと思う気持ち悪いけど。
今日は尊敬している人の数年昔のブログを読んで、昔と全く違うこと(悪く言えばださいけどかっこよさの片鱗がある)をしていて、人間って変化していくんだなと思った。そしてそれを消さないで取って置けるメンタルの図太さがかっこいいなと思った。から、私も昔のブログを引っ張り出してみた。
昨日と今日は自分の身を振り返ってみて道筋がグチャグチャで俺の信念とは…と落ち込んだ。自分の知らない未知なる新しいものは面白いし、すでに手に入れてしまったものは刺激が少ない。けどそれも昔は刺激だらけだったわけで、どう折り合いをつけるか難しいなと思った。アジカンが好きでホイッスルとハリポタの夢小説を書きまくりそのサイトをフレームで割って喜んでいた闇の中学時代を思い出して、これを隠すのは当たり前じゃない…?恥ずかしすぎない…?でも一般的な少女の発想だと思い直した。今よりもっとアンテナの張りが弱くて原始人だったけど楽しかった気がする。

俺の恥よ〜〜全世界へ広がれ〜〜!!!!!!!!!!


近頃専門学校で割といい成績とっててやっぱり私は天才だったのか…と再確認した。し、こういうことを言うのは血反吐を吐きながら全身傷だらけになりながらポジティブメンタルアティチュードしてるから。ポジティブメンタルアティチュードはちょっと難しいから楽しい。

Sonnyskyesを最近聴いていてはまる。

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